調光できるLED蛍光灯ってある?

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あります。

リモコンなどで明るさを何段階かに調節できるものや、外部の明かりをセンサーで感知して、明るさを調節するものまでいろいろあります。

もともと調光機能自体は蛍光灯や白熱電球でもありましたが、LED蛍光灯が原理的に調光に向いていることもあり、早いうちから開発、製造されています。

明るい時間帯には照明器具の明るさを抑えて、消費電力を下げることにより、さらに省エネを行なう。

調光というものは素晴らしいものだと思います。

ただ、ちょっとここで考える必要があるのが、使用時間と環境です。

例えば家庭用のLED蛍光灯で考えた場合、ずっと同じ部屋にいるのなら、一日の外光によって調光機能がフルに発揮され、長時間使用(12~16時間)も手伝って消費電力を大幅に削減することができます。

だいたい通常タイプの1.5倍、古い照明器具(蛍光灯)からしたら、約7割程度の省エネ効果が得られます。

値段が高めでも、元を取ることができるかもしれません。

ところが使用時間が短かったり、外光があまり関係のないところでは、削減量も少なく、元を取れなくなってしまいます。

もともとLED蛍光灯は、電力消費量が半分、電気代が半分になるというのが売りになっています。

半分になった電力消費量を調節しても、効果は半分ということです。

調光機能に反対しているのではなく、まだ高価すぎるというだけですが、とりあえず普通のLED蛍光灯をたくさん設置して、その削減メリットを十分に享受するのがいいのではないかと思います。

LED蛍光灯に丸型はありますか?

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実は製造しているメーカーがあります。

イメージ的には直管型LED蛍光灯を丸めた感じです。

確かに家庭用の照明は、丸型の蛍光灯がほとんどですから、目の付け所がいいと思います。

しかし、ちょっと気になるところが‥(p_-)

直管型LED蛍光灯なら、一つの部屋にまんべんなく配置して部屋中を明るくするので、照射角の狭いLED蛍光灯でも何とかなります。

しかし、家庭用で丸型蛍光灯を使用している照明といえば、部屋の真ん中にぽつんとぶら下がった「ペンダント」照明がほとんどだと思います。

部屋の真ん中の一つだけの照明に、照射角の狭いLED蛍光灯を取り付けたらどうなるかといえば、当然真下以外は暗くなってしまいます。

やっぱり大手から発売されているペンダントやシーリングタイプのLED照明を使用するのが、無難ではないでしょうか。

当然、丸型蛍光灯の光の広がりなどを再現して開発しているのでしょうから。

直管型LED蛍光灯なら、たくさん種類が発売されているので、選択することができますが、丸型蛍光灯タイプは、そういった理由であまり発売されていないのかもしれませんね。

比較する場合にいくつかの要素があります。

全光束「ルーメン」、直下照度「ルクス」、そして「照射角」です。

この三つが関連しあって、LED蛍光灯の実力になります。

例えば、「全光束」が大きくても、「照射角」が大きければ、「直下照度」は低くなります。

これは、「全光束」がLED蛍光灯から出る光の総量をあらわし、「照射角」が光の広がる範囲を意味し、「直下照度」が光の到達した、真下の明るさをあらわしています。

簡単に言うと、「全光束」が明るさの実力を一番表現しているといえます。

ではなぜ、「直下照度」と「照射角」を意識する必要があるのでしょうか。

それは、用途によって必要十分な明るさがあることと、コストです。

真下だけが明るければいい場所に、「全光束」が大きい製品を使用するのはムダです。

「全光束」が小さめでも、「照射角」も小さかったら、光が集中して、「直下照度」は十分になります。

これは、コスト面でも大きく関係してきます。

「全光束」が大きな製品は、より明るいので当然価格が高くなります。

また「照射角」も同様に、広いほど価格が高くなります。

つまり「直下照度」がある程度あれば十分なところに、「全光束」が大きく、それを広い「照射角」で拡散させた製品は、広がった分だけムダだということです。

LED蛍光灯は、いい意味で光を絞っています。

用途に合わせて、ムダなく選びましょう(p_-)

とうとう全国的な記事が出ました。

これはLED蛍光灯全体からすると、とんでもないマイナスな記事です。

せっかく省エネできると、人よりも早くLED蛍光灯を設置した人からすれば、大ショック!!

あいつが付けるのが早すぎるんだ!!、という話になってしまいます(T_T)

今回の犯人はLED蛍光灯の電源内蔵型(工事不要タイプ)です。

以前から、ちょっとおかしいのではないか、と注意喚起していたのですが、電源内蔵型の弱点がそのまま出てしまったようです。

通常の蛍光灯に付属している安定器は、当然蛍光ランプを点灯させるために電圧を上昇させ、安定させる部品です。

LED蛍光灯は、普通に流れてきた交流の電気を直流に変換して点灯させますが、電源内蔵型の場合、その直前にいたずらをする部品が付いているのです。

しかも、その部品が寿命を超えて、古くなっている場合まであるのです。

これはやっぱりいけない(+_+)

「蛍光灯の点灯方式が違えば工事してください」という話も、一般のお客様に任せるのは無責任すぎます。

やはり、LED蛍光灯の実力を発揮させながら、確実に設置するには、取り換え工事が必要な「電源外付け型」が最適です。

どちらにしろ、LED蛍光灯業界にすると最悪のニュースです(・.・;)

LED蛍光灯はいつ普及するのか?

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今、大きな波が来ています。

技術的な進歩と、大震災による節電の必要から、大変なペースで普及しています。

販売を始めたばかりの業者でも、月に1万本という凄まじいペースで出荷しているところもあるそうです。

確かに企業からしてみれば、15%の電力量の削減というのは、簡単にできることではありません。

その時に、電力使用量の30%を占めるといわれる照明の電力量が半分になるとしたら、導入するに決まっています。

私は不快な思いをしたり、モチベーションを下げるような節電には反対なので、LED蛍光灯のように、省エネ性能によって電力使用量を削減することには大賛成です。

エアコンの28℃設定なんて、暑くて仕事になりません(+_+)

室内なのに汗臭くなっちゃいます。

また、技術的な進歩も見逃せません。

LED蛍光灯の照明器具としての実力が大幅に向上しています。

ほんの1~2年前にコンビニに設置されていた、何やら暗いLED蛍光灯がウソのようです。

実はコンビニ業界も、大震災後にLED蛍光灯を大量導入しているのですが、見た目も明るさも今までの蛍光灯と変わりないため、気づいている方も少ないと思います。

今度良く見てみてください。

小さく「LED」って書いてありますから(^_^.)

もう少し待ってから導入するという方もいらっしゃるかもしれませんが、導入するまでにムダにした電気は戻ってきません。

また、その次世代のLED蛍光灯を導入するチャンスも遅れてしまうかもしれません。

いずれにしても、今がLED蛍光灯の普及期だと思います。

最近大手の事業者が、レンタルやリースによるLED蛍光灯の販売を始めていますね。

広告などでうたわれている通り、初期投資がいらず、月々の電気代の削減分から支払えるので、負担が小さくて済みます。

企業からすると、利益やキャッシュを圧迫されることなく、省エネ設備を導入できる、良いものだと思います(^_^.)

そういった面ではおトクですね。

ただし、支払総額で考えた場合には、必ず金利分だけ割高になります。

レンタルやリースの期間がどのくらいになっても、販売業者も元を取らなければいけないので、元の価格より安くなるということはありません。

逆に、期間が終了して延長した場合は、それだけ余分に支払いすることになるので、割高かもしれませんね。

また、「借りる」という特殊な状態のため、設置されるLED蛍光灯も自然に工事が不要なタイプになり、古い蛍光灯の安定器を残して性能を発揮できない、ということも起こってくるかもしれません。

初期投資が小さくなり、電気代が安くなった分で支払いができるメリットがあることから、レンタル、リース自体はどんどん進めていく販売方法だと思います。

全くお金がいらずに電気代が安くなってトクをする。

素晴らしいことです。

でもその時は、「LED照明の性能」と「どのくらいの期間使用するか」を考慮してから採用してくださいね(p_-)

LED蛍光灯は日本製がいいの?

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そうとは限らないと思います。

私のおすすめは、日本のメーカーや企業が、韓国や台湾、中国などで品質を管理しながら安く作っているところが良いと思っています。

また、韓国は製造業のレベルが上がってきているのに、人件費が日本よりはるかに安いので、韓国メーカーのものも悪くないと考えています。

やっぱりおすすめできないのは、中国メーカーが自ら手掛けている製品です。

安さは断トツですが、多彩な不具合で苦しめられます(・.・;)

見た目で分かりにくいのが、LED蛍光灯の「長さ」です。

例えば、日本の40Wタイプの直管型蛍光灯は「1198㎜」ですが、当たり前のように「1200㎜」と表示していたりします(+_+)

しかもそこから誤差が発生します。

長かったり、短かったり‥

もともとが長いので、短いことについては少しはマシ?かもしれませんが、何だこりゃというレベルの製品ですね。

日本人の良さをこういうところで感じてしまいますね!(^^)!

ただ、日本で安く作ることはなかなか難しくなっているようです。

結論として、日本企業が品質管理している中韓台製品が無難なようです。

主に、点灯しなかったり、チカチカするといったところです。

新聞やインターネットでも有名になってしまった北海道の件が有名ですが、つい先日も入札の結果、別の業者と一緒に納入したのですが、そちらの業者のLED蛍光灯が点灯しなかったり、チカチカしたりで、10%ほど不良品が出ていました。

その業者のLED蛍光灯は電源内蔵タイプ。

接続したまま残した、古い蛍光灯の安定器が悪さをしてしまっているのでしょう。

最近はあまり不具合の話は聞かなくなっていたのですが、中国メーカーの安い電源内蔵タイプは問題がありそうです(p_-)

そのメーカーから入札後、さらに安くするから使ってくれと言ってきました(・.・;)

競合の業者にまで‥

また、時間が少し経過してわかるものでは、寿命が短かったり、あっという間に暗くなってしまったりといった場合があります。

これも最近は聞かなくなりましたが、安い中国メーカーのものでよくありました。

LED部分は寿命があるが、電源の寿命が極端に短かったり、取り付けてすぐに暗くなったので、業者に問い合わせると、メーカーから「LED蛍光灯はそういうもんだ」との返答があったと聞きました。

ぞっとしますね(+_+)

今はそういったメーカーや業者の製品の情報が、インターネットなどですぐ流れて、淘汰されていくので、競争は激しいですが、いい時代なのかもしれませんね。

美味しそうに見えるLED蛍光灯?

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どっちかといえば、LED電球の方が多いでしょうか(p_-)

飲食店だけでなく、商品を陳列する必要のある職業の方は、皆さん見栄えが気になると思います。

どんな素晴らしい商品を並べてみても、それが伝わらないことほど辛いことはないですね。

実はLED照明には演色性という「色の再現性」を数値化した基準があります。

これは、太陽の下で見た場合を100として、それと比較して、どれくらいの元の色通りに見えているかという基準です。

カタログなどでは、「Ra>○」で表示されています。

これが高ければ、素材を元々の見た目に近く表現できるということです。

「Ra>80」あれば十分きれいに見えるといわれています。

LED蛍光灯はだいたいこのくらいまでしかありません。

その中でも90を超えるものは「高演色」タイプと呼ばれていて、色の再現性がかなり高くなっています。

基本的にLED電球が多いですね。

演色性を高めると、その分同じ明るさでも消費電力が大きくなっていきます。

LED蛍光灯ならば、こういった場所では全体を明るくするベースの照明として利用して、商品ごとに演色性の高いLED電球を、スポットライトとして使用するのが最適ではないでしょうか。

業務効率の上がるLED蛍光灯?

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事務所で使用するLED蛍光灯は何でもいいというわけではありません。

「電気代は下がったけど、仕事の効率が下がってしまった」ではどうしようもないからです。

問題の一つが、昔からもそうですが今年の電力不足でより悪化した、「間違った節電」です。

空調温度を上げるということがメジャーですが、28℃は暑い(+_+)。

せめて風量を上げたり、湿度を下げたりするような工夫をしなければ、そこでずっと仕事をする方たちはつらくて効率が下がってしまうでしょう。

そんな考え方で、手元さえ明るければいいといって、LED蛍光灯を価格中心で選んで事務所が薄暗い(+_+)。

そんな職場で仕事をしていても、モチベーションは維持できないかもしれません。

もう一つが、チラツキなどの光の質です。

異常に安いものはどうしようもありませんが、古い安定器が残ってしまう電源内蔵型にも、そのリスクはついてまわると思います。

チラツキといっても、その感覚はいろいろあるでしょうから、一概には言えません。

でも、ぜひ、そんなリスクのないものを選ぶようにしてください。

LED蛍光灯の寿命はどれくらい?

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40,000~50,000時間です。

メーカーの方たちに話を聞いてみると、LED素子(LED本体です)の製造工程では、実際にはすでにとんでもない性能のものも完成しているということでした。

しかし、価格との釣り合いを考えると、寿命もこのあたりに落ち着くそうです。

私は寿命が40,000時間あれば十分だと思っているので、このクラスでコストパフォーマンスの高いものを選択するのが良いと思います。

実はあんまり変わりません(・.・;)

業者さんによっては、結構エアコンの電気代が下がるようなことをうたっているところもありますが、もともと蛍光灯も表面は結構熱いですが、空間全体の熱量の中では微々たるものです。

白熱電球くらいの発生熱量なら結構変わりますが、白熱電球を100と考えると、古い蛍光灯が20、LED蛍光灯が10程度です。

100から10まで下がるなら、かなりの差ですが、20が10になってももともとの部屋の大きさから考えると、変わらないでしょうね(^_^;)

ホントです!!

これも正確には「ほとんど無い」です(^_^;)

色褪せにくい理由も、虫が集まらないのと同じで「紫外線」です。

日光が当たると色褪せていくように、蛍光灯から出る紫外線でいろいろなものが色褪せていきます。

でも、LED蛍光灯なら大丈夫!!

蛍光灯と比べたら全然違います。ぜひ試してみてください!!

ホントです!!

でも、正確に言うと「ほとんど寄ってこない」です(^_^;)

夜に蛍光灯を点灯すると、ぞっとするくらいの虫が集まってきます。田舎の夜の自動販売機を想像してもらえばわかると思います。

あれは蛍光灯から出る「紫外線」に虫が集まっているのです。

LED蛍光灯は紫外線を出しません。

だから虫は集まってこないのですが、なぜか分かりませんが、それでも飛んでくる虫もいる(・.・;)。

なので、100%とは言いづらいです。

結論から言うと、電源は外付け型がいいと思います。

私は絶対外付け派です(^_^;)

外付け型は必ず工事が必要なため、+αの費用や手間が必要になりますが、それでも十分にその価値があると思います。

なぜならば、内蔵型のメリットは、逆に工事の手間や費用が無いだけだからです。

私が心配なのは、内蔵型の「電源が内蔵されている」ことと、工事がいらないため「古い安定器が接続されている」ということです。

電源が内蔵されているということは、電源から発生する熱もLED蛍光灯内部にあるため、熱を逃がしきれない恐れがあるからです。

LED自体が熱に弱いため、内蔵型にも外付け型にも熱を逃がす放熱板が付いていますが、見た目がほぼ一緒です(+_+)

内蔵型なら放熱板が高性能なので、熱が2倍も3倍も逃がせるといっても、どうも信用できません。

ちょっとほこりがたまったりするだけで、もう熱を逃がせない状況に陥ると思います。

また、古い安定器が残ってしまう問題です。

「内蔵型なら、安定器を切り離す工事は一部のタイプしかありません」をいいますが、それまで10年前後使用してきた、古い蛍光灯の古い安定器をそのまま使用する!!ということが、どうしても納得できないのです。

いくら上手に制御しても、古い安定器でムダになった電気は取り戻せません。せめてチラツキを抑えるくらいでしょう。結局電気代は高くなります。

LED蛍光灯の最大のメリットは、寿命が長いことです。

設置してから10年以上付き合っていくからのに、設置しやすさだけを求めてしまうと、後から大きな損害を出してしまいます。

そう考えると、電源外付け型がLED蛍光灯のメリットを最大限に発揮できるので、ベストだと思います!(^^)!

今のところ、使用できないものが多いです。

メーカーによっては使用できるものを製造しているところもありますが、特殊なため、高価でまだまだコストパフォーマンスは低いでしょう。

理由ですが、もともとLED蛍光灯は室内向けに製造されています。

それはなぜかというと、LED蛍光灯のLEDそのものと電源が熱に弱いからです。

ほとんどのLED蛍光灯の最大使用温度が、40~45℃になっていて、中には35℃のものまであります。

さすがに35℃になってしまうと、LED蛍光灯や電源が発生する熱だけで傷んでしまうので、ちょっと問題かと思います。

屋外の看板で蛍光灯を使用しているタイプなどは、取り換えがしにくく、まさにLED蛍光灯にふさわしい設置場所ですが、夏の昼間などは特に熱がこもってしまう環境なので、お勧めできません。残念です(+_+)

しかし、アパートの共用部のように、熱がこもらず、雨が当たらないような場所ならば、LED蛍光灯も実力を発揮できると思います。

確かにコンビニにLED蛍光灯が導入され始めたときは、その暗さにびっくりしましたね(^_^;)

コンビニにLED蛍光灯が導入され始めたのは、もう2年以上前だと思いますが、その当時のLED蛍光灯の性能は確かに低かったし、コンビニチェーンも自分たちに有利な価格を出してくれるところを優先したんだと思います。

実際お金さえ出せば良いものもありました。

超高価でしたが(+_+)

去年の前半くらいまでのLED蛍光灯は暗いイメージが強かったのですが、最近は全く違うので安心してください!!

昔のコンビニの暗いLED蛍光灯は、見た目もちょっと違う、「?」を感じるものでしたが、実は特に震災後にコンビニチェーンは大量にLED蛍光灯を導入しています。

見た目も明るさも蛍光灯と変わらないので、気づいていない方が多いかもしれませんが、ランプの所をよく見ると「LED」と書いてあるものがあります。

ためしに見てみてください。

今でも粗悪品を販売しているところがあるかもしれませんが、このLEDブームの時代、あっという間に淘汰されていくと思います。

性能差、価格差は各メーカーごとにありますが、蛍光灯と比較した場合の性能差はもう無いといっても良いと思いますし、古くなった蛍光灯と比べると、もう取り換えないほうがおかしいくらいの差がありますので、安心して導入できます!!

LED蛍光灯の最大のメリットは、寿命が長いことです。

40,000~50,000時間という長い寿命を持つので、取り換えにくいところなどには最適です。これは蛍光灯に圧倒的な差をつけて勝利しています。(3~6倍!!)

次のメリットは消費電力が少ないことです。

ここの差が難しいところで、賛否両論になってしまうのですが、消費電力は蛍光灯より少ないが、器具の効率で見た場合、実は同じくらいになります。

効率が同じくらいなので、LED蛍光灯に取り換える必要がないという声が出てくるのですが、ここに間違えるポイントがあります。

デメリットでもある「照射角」がこのメリットのポイントになります。

実は通常の蛍光ランプは360度全体を照らすため、ムダになっている光が結構あります。

LED蛍光灯は照射角が120~270度しかないので、上方向にムダに照らすことがなく、同じ明るさを少ない電力で実現できるといえるのです。

通常の蛍光灯には、高効率反射板という、今までムダになっていた光を利用する省エネグッズも販売されているくらいです。

デメリットはまたもや「照射角」です。

角度を絞って省エネ!!とばかり言いたいところですが、取り付ける場所によっては大変なことになります。

取り付ける照明器具や明るくしたい場所がどういうところかということなのですが、例えば逆富士型と呼ばれる器具を設置していた場合、明るさが全体へまんべんなく広がっているのですが、ここに照射角120度のLED蛍光灯を設置してしまうと、いくら明るい高価なタイプを使用しても光が届かないところができてしまい、空間の雰囲気は全く変わってしまいます。

このように明るさが広がる必要がある器具や場所では、照射角の広いLED蛍光灯を使用する必要があります。

逆に埋め込み型と呼ばれる照明器具のように、もともと下方向に光を集めるような器具を使用している場合は、照射角が120度のLED蛍光灯でも十分ですよね!(^^)!

ただし、埋め込み型照明器具が設置されているところでは、器具同士の間隔が広すぎると、お互いの光が届かなくなり、暗くなる場合があるので注意!!

これらのメリット、デメリットを理解すれば、LED蛍光灯は非常に優れた省エネ器具です。上手に利用してください。

皆さん、この問題でお悩みだと思います(^_^.)

このあたりがどの業者さんも非常にざっくりとしていますし、詳しく説明しようと思うとキリがないし‥

性能で考えると、取り換えた方が良い蛍光灯はグロースターター方式か、ラピッドスタート方式のものになります。

これらは簡単に言えば、「古いタイプの蛍光灯」です。実際に開発されてからもかなりの年月がたっているので、性能だけでなく、実際に寿命が来ているものも多いはずです。

この「古いタイプの蛍光灯」と比べると、LED蛍光灯は「明るさは同等」であり、「電気代は半分」であり、「寿命は3~4倍」になり、取り換えると非常にお得になります。

したがって、どんどん取り換えた方が良いと思います。

しかし、お得にならない蛍光灯があります。Hfインバーター方式の蛍光灯です。

この「新しいタイプの蛍光灯」は、性能がよく、寿命も長い、優れた蛍光灯です。また、開発されたのも比較的新しいので、器具の寿命もまだまだのところが多いと思います。

この「新しいタイプの蛍光灯」は効率でいうと、ほとんどのLED蛍光灯よりも良いため、ムリに取り換えてしまうと、「暗くなった」「電気代が思ったより下がらなかった」「新しいのにもったいないことをしてしまった」という失敗をしてしまうことになります。

気を付けてくださいね(^_^;)

「償却期間」というと難しく感じてしまうかもしれませんが、ざっくりいうと「電気代が安くなった分が、LED蛍光灯の導入代金を超えるまでの期間」、または、「LED蛍光灯の元が取れるまでの時間」をいいます。

LED蛍光灯を設置すると、消費電力が半分になります。導入費総額が10,000円前後だとすると、普通に使用(年間3,000時間)していると、5~6年で元が取れるはずです。当然、蛍光灯なら途中でランプの取替が必要ですので、その分も計算に入れています。

税務上では、1セット10万円以下なので経費として、損金算入できます。

設置工事にかかる費用は2,000~6,000円程度でしょう。

価格に結構幅がありますが、取り付ける本数や工事屋さんの考え方によって、このくらいの差が出ます。

この工事屋さんの考え方が曲者で、これからもたくさん工事をすること前提で、安くしますというありがたい方もいれば、なぜだか全く安くしてくれない方もおられます。

また、困ったことに工事代が高ければ技術があるかといえば、そうではない方もおられるので、お願いする方も困ってしまいます。

どちらにしろ、むちゃな値引きを要求して雑な工事をされるよりは、ある程度安くしてもらえるならば、その工事屋さんに一生懸命仕事をしてもらう方がいいかもしれませんね(^_^.)

40Wタイプで考えた場合、6,000円から10,000円前後かなと思います。

これより安くなると怪しいし(・.・;)、高くなると元が取れないかな、と思います。

結局はLED蛍光灯の性能や信頼性で比較するしかないのですが、この範囲内で比較すれば、おかしなものを選んでしまうことはないでしょう。

できる(と言っている)タイプがあります。

しかし、使用しないほうが良いと思います(・.・;)。

非常用照明には、非常灯と誘導灯がありますが、誘導灯にはLEDタイプが開発されていますが、非常灯にはまだありません。

実は非常灯でLEDを使用することは、まだ認められていないからです。

また、非常用照明という用途から考えても、改造をすることは認められないと思います。

確かに、いざというときに役に立たなかったら、誰が責任を持つのかはっきりしません。

誘導灯のように、改造するのではなく、最初から非常灯として造られたものが認められるまでは、使用しないほうが無難だと思います。

必要ありません。それどころかジャマになります。

LED蛍光灯には「蛍光灯」という名前がついてはいますが、「蛍光灯」と取り換えることができるというだけで、構造的には全く違うものになっています。

また、安定器は蛍光灯を発光させるための部品なので、それだけ電力を消費します。

つまり、せっかくLED蛍光灯を取り付けても、安定器を残してしまうと、そこで電力を消費してしまい、LED蛍光灯が能力をフルに発揮できないということになります。

これがLED蛍光灯を設置する場合は、電源外付け型をお勧めする理由の一つでもあります。

看板でLED蛍光灯を使用できたら、ほんとに便利ですよね。

長いところでは24時間つけっぱなしで、取り換えるのも面倒(+_+)

まさにLED蛍光灯のためにあるようなものです。

私も最初はそう考えていました。

ところが、大きな問題がありました。看板は屋外にあるということです。

屋外は湿気や粉じんなどの問題がありますが、一番の問題は「熱」です。

夏の暑い日以外でも車の中が熱くなるように、看板内部の熱もどんどん上昇してしまいます。

そのうえ、LED蛍光灯はLED自体も、電源部分も熱に弱いという弱点を持っています。

メーカーの想定している使用環境も基本45℃までです。低いところになると35℃というところもあります。

これはさすがに使用できるところがないかもしれませんが‥

いろいろな工夫をして、少しでも寿命を延ばす、という努力をすることは出来るかもしれませんが、結局はカタログ通りの性能が出ずに、著しく寿命が短くなったりするので、「看板ではLED蛍光灯は使用しない」というのが、無難な答えだと思います。

基本的に出ないと思います。

LED電球はエコポイントが付いていましたが、あの場合、エコポイントを先に作って、後からどの製品につけるか考えていたので、例外になると思います。

実は、企業向けにはLED蛍光灯だけ導入した場合には、「特別償却」や「税額控除」といった特典があったり、ほかの省エネ設備をメインで導入する場合に、LED蛍光灯にも一緒に補助金をつける場合はあります。

また、省エネに対して先進的な地方公共団体などは、あまり多くないですが補助金をつけているところがあります。

しかし、基本的に出ないと考えている理由があります。

それは、現時点でも十分に元が取れてしまうからです。

やはり、補助金を出すときは、普通に購入してもその費用さえも回収できない場合が多いからだと思います。

官庁は民間が得をするのはおかしいという考え方があるらしいです(+_+)。

この理由で太陽光発電の補助金もやめたりしたらしいです。

このLED蛍光灯ブームに補助金を出してくれれば、国中が盛り上がるはずなんですが、残念です。

するものもあります。というしかないですね(^_^;)

しかし、現在は設置工事を含めても10,000円しない、性能の良いものが増えています。

電気代が半分になることや蛍光ランプの交換まで含めて試算した場合、工事代を含めた総額で10,000円を切るLED蛍光灯なら、5~6年で購入費用が回収できます。

もっと安いものならもっと早く回収できますが、明るさなどの性能を考えた場合、問題なく設置できる場所は限られてくると思います。

安くて省エネだけど薄暗い(・.・;)、昔のコンビニ状態では意味がないですもんね。

なので、LED蛍光灯を選ぶときには、予算を一本10,000円前後に決めてから、性能を比較すると、問題無く簡単に選ぶことができると思います。

これが、現在LED蛍光灯を検討するときに一番悩むポイントの一つかもしれませんね。

工事もせずにLED蛍光灯を導入できれば、かなり便利ですもんね。

ところが、LED蛍光灯には確かに工事不要タイプがありますが、このタイプにもいろいろな制限があります。

インバータータイプの蛍光灯とは取り換えができないことと、困ったことに取り換えが可能とされているグロータイプや、ラピッドスタートタイプの中に一部取り換えられないものがあります。

結局、既存の蛍光灯と交換するだけで使用できるLED蛍光灯もあるが、実際に取り付けてみるまで分からないというのが本音でしょう(+_+)